Gustav Holst [The Planets Op.32]

2015年04月07日 22:44

 - Berliner Philharmoniker - H. von Karajan

ホルストの組曲「惑星」は「ジュピター」が最も有名ですが、

惑星の映像を見ながら聞き入ると、それぞれの惑星のイメージが

楽曲の中から広がってきます。

最も敬愛するカラヤン指揮、ベルリンフィルの演奏は、個人的な

好みですが、最高のクオリティだと思います。


ホルストの「惑星」は、当時は低水準に見られ、知名度も低かったのですが、

1961年頃、カラヤンに発掘され、ウィーンフィルの演奏でレコーディングされて

大ヒットとなり、今日に至っています。

<構成>

作曲当時太陽系の惑星として知られていた8つの天体のうち、地球を除いた7つの天体

(すなわち水星、金星、火星、木星、土星、天王星、海王星)に、曲を1曲ずつ割り当てた、

全7曲で構成される組曲になっています。

それぞれにつけられた副題は、以下のようになっています。

火星:戦争をもたらすもの

金星:平和をもたらすもの

水星:翼のある使者

木星:快楽をもたらすもの

土星:老いをもたらすもの

天王星:魔術師

海王星:神秘主義


グスターヴ・ホルス ト(イギリス:1874~1934)

『惑星』 作品32 (The Planets, Op.32) - 7つの曲から成る、

大編成の管弦楽のために書かれた組曲で、

最後の「海王星」では舞台裏に配置された女声合唱が使われる。

占星術から着想を得て書かれた作品である。(ウィキより抜粋)