記事のアーカイブ

2020年向かう先の扉が開かれた

2020年03月01日 22:21
このHPが更新出来なかった約2年半。私は会社員をやっておりました。本来ならば、自由な時間を使ってやるべきことを始動するはずが、如何ともし難い状況が壁となって延々と<あることを>をしておりました。その仕事は、経験したことのない、出会うはずもない人々との出会いと、使うはずもない精神の闇サイドに日々向き合うものでした。これは、私にとってはとてつもなく有意義な<修行>であったわけですが、昨年の夏ごろのこと。突如、身体に異変が起こり、その仕事を続けていくことに全身全霊で拒否のサインが来まして。<時が満ちた>のだと理解し、今年1月末をもって退社しました。正社員の職を自ら放棄するという選択は、わたしの年齢か

5次元意識リーディング活動始動

2017年04月20日 09:22
今年に入ってから、本格的に心に決意した5次元意識へのアシスト。ライフワークにしようと決めてみたものの、一般には<5次元>という概念さえまるで無いといって良い現状があります。ここ数年来、スピリチュアルへの関心が高まって、関連の書籍やインターネットでの記事が格段に多くなりましたが、中には宗教めいた勧誘やスピリュアルの本質を飛ばした営利目的のお祭りイベントなどの情報があふれています。人と魂と宇宙との関係を自ら探究することなく、ご利益としてのパワースポット、パワーストーンなどの物質恩恵依存の意識で、これは宗教の偶像崇拝に匹敵するミスリードだと思っています。どの時代においても、こういったある種の<革命的

最強地球人としての表現者

2016年12月22日 19:59
尊敬する人は誰か?という質問を受けたとき、わたしはいつも困りました。特定の人物を挙げることが出来なかったからです。座右の銘は「師を求むるな。師の求るところを求めよ」です。でも、40代にして苫米地英人という人を知ったとき、その圧倒的な抽象度(←苫米地氏の表現でいえば)の高さにショックを受けました。多くの肩書を持っていますが、<脳機能学者>というポジションを基軸にして、<世界から差別と戦争がなくす>を目標(GOOL)に、世界中で活動されています。Dr.苫米地に関しては、インターネット上で語られる動画、そして著作のいくつかの文章から想像できる人物像と知性の高さからうかがい知る範囲にとどまりますが、わ

atelier MADOKA 発動

2016年12月21日 09:42
ニュースと言いながら、前回の記事から約1年が経過しました。HPの更新もほとんどせず、新しいブログ「意識の銀河に在りて」などにブログの引っ越しなどを行ってみたりしておりましたが、仕事そのものは派遣会社を通じて、2店舗を経験。アパレルの販売は楽しかったなあ。コーディネイトの楽しみを、自分自身だけでなく、来店するお客さんと一緒に楽しめるあたりが、お互いの幸福感を満足させてくれたような感じでした。1店舗目は、波動の似てる店長のYさんと、サブのHさんと3人で日々いろいろありながらも、新しい情報や創造的仕事が出来て良かったのだけど、アパレル大手<ワールド>系列のブランドの宿命というか、会社方針の煽りを受け

Jean-Jaques Goldman /  ジョン・健・ヌッツォ

2016年11月16日 20:35
フランスのシンガー Jean-Jaques Goldman 。彼のつま弾くギターと歌声は、スティングを彷彿とさせる。フランスのスティングみたいだなぁと思っていたけれど、いやいや、聴き込んでいくとフレンチアロマが滲み出るような独特の色気と哀愁があるではないか。世界の著名な楽曲を彼がフランス語で歌うとき、まるで異なった世界観にわたしを誘ってくれる。右サイドに載せた動画は「puisque tu pars」だが、「Tu...

ガイアの懐へ。ハワイ島訪問してきました。

2016年02月08日 09:00
2016年が明けてから、早くも2月節分を通過して増々時の経過が早く感じられます。昨年の11月に不意に思い立って、わたくしハワイ島へ行くことを決めて、準備をしてきましたが、去る1月28日~2月2日、ハワイ島への旅行を無事に終えて帰国しました。詳しいことは、ブログへ記事をUPしていますので、よろしかったらおいでくださいね。「新・イストワール<histoire>」https://ameblo.jp/misakimadoka/entry-12125986374.html

天国のアーティストたち[WE ARE THE WORLD]

2015年10月13日 00:39
今から30年前の1985年。前代未聞の大プロジェクトが、当時の著名な一流シンガーたちによって実施されました。音楽がどれほどの力を秘めているのかそして個々の歌声は、無限の個性と調和をもたらしひと筋の旋律を絵画のように彩りながらやがて、宇宙のキャンバスに<愛の大銀河を創造する>輝ける星々の大合唱を聴くとき魂の共有領域に震えるほどの感動をあたえてくれることを、このプロジェクトはわたしたちに教えてくれた。その曲は「WE ARE THE...

仕事再開。自立と創造の海へ。

2015年08月31日 20:16
7月、8月と実家のサポートに専念しておりましたわたくしですが、9月から仕事再開となりました。この2か月の間に、私自身の立場と意識が大きく面舵いっぱ~い!>反転したのです。母の認知症については、ゆるやかに進行中であり、わたしの存在は家事全般を含め、父母の精神的安心感と依存心に役だっていたことは確かでした。ですが、これまで実家のこれからのすべてを託された2か月前までの事情が、独身となって、急遽帰って来ることになった弟に移行することになり、私の立場は、これまでとはまったく違ったものになることになりました。熟考した結果、弟が帰って来るタイミングでわたしは家を出るとこに決めそれを、先日の弟受け入れのため

真の成功者であるあなたへ

2015年07月28日 08:32
過去に消し去りたい思い出がどのくらいあるか。それが幸せと成功のバロメーターだ。<覚醒>を意図する者が取り組むミッションは2つ。それは恐怖からの解放。そして真の自分との合体であろうと思う。<覚醒>を阻害するあらゆる問題は恐怖から生まれる。そもそも<問題>という事象はなく、その事象に立ち会う自分がどういう意識下にいるかで、<問題>はすぐさま<出来事>=経験に変わるんだよ。あなたは、今すぐ経験値の中に包括された<悲しみ>には<喜び>が伴っている事実を思い出すことだ。喜びがあったからこそ、その陰影としての悲しみの存在を感情の中に認知したのだということを。これは、光と闇の関係と同じなの。消し去りたい思い

すべての「憂鬱」から切断される、真の宇宙に飛び込もう

2015年05月17日 16:48
1995年に作られて、公開前夜の2回のTV放映の後、いきなり公開中止の事実上発禁状態になった映画。「美しき緑の星」 (La Belle Verte)  コリーヌ・セロー監督作品...
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